足のトラブルでお悩みの方へ

あなたの足は健康ですか?

足に合っていない靴を履き続ける事で、身体に及ぼす影響は、外反母趾や巻き爪、タコ、ウオノメだけではありません。足部・脚部の変形に加えて腰痛や膝の痛みなど全身の健康にも悪影響を及ぼします。

悩みを訴えたいけど・・・、
病院に行くまでもない。
靴屋さんに相談してもラチがあかない!
どうしたらいいかわからない!!

このような悩みをお持ちの方は、是非とも
 ラ・ムスタッシュ までご相談ください。

足の指で鉛筆をつめますか?
足の指で鉛筆をつかめますか?

足のトラブルと対策

※ トラブルの詳しい症状はWikipedia(ウィキペディア)などのネットで検索!!
 又は医療機関専門医の診断をお受けください。

巻き爪・ハンマートゥ
つま先の上下左右と指先に余裕のある靴を選択しますが、足の甲周りと踵が靴の中でしっかり固定できる紐かベルトを使用するデザインがお奨めです。ヒールの高い靴は避けます。原因は様々あるのですが、足の中/後足部の不安定性を改善すると楽に歩けるようになります。爪の食い込みが激しく痛みが酷い場合は、爪の矯正治療を行っている医療機関を受診しましょう。
扁平足
偏平足は単純に足部が平たくなって足幅が広くなるという見ためだけの問題ではなく、足の接地時のクッションや、地面を踏み切る時に必要な足裏の緊張という足部機能が低下しています。足の骨格アーチをサポートすると安定性が増し、疲れにくい機敏な足を取り戻すことが出来ます。
脚長差
左右の脚に問題があって骨盤の水平が保てない場合には、左右差が僅かなときはインソールで調整しますが、大きい場合には靴を調整します。脚長差が及ぼす悪影響は全身にわたり、背中・脚・足部の変形などの形で引き起こされますので、対策をおろそかには出来ません。
糖尿病足
脈管障害・神経障害がある場合、足部は大変デリケートな状態となっている為、靴の選択には注意が必要です。関節の近位に靴の内張りの継ぎ目が無いことや、ソフトな素材を使用してあること。指先や足底に過大な圧力が掛かる事が無いようにインソールと靴を調整します。医療機関で治療を受けていることが大事です。
タコ・ウオノメ
足指と前足部の下部周囲に多く見られますが、擦れや過度な圧迫を避けるように靴の前足部に余裕のあるデザインを選択します。甲周りと踵が靴の中でしっかり固定できる紐かベルトを使用するデザインがお奨めです。ヒールの高い靴は避けます。原因が脚/足部のバランスの崩れにある場合は対策を施すことによって、軽減消失します。痛みが酷い時は医療機関を受診しましょう。
ハイアーチ
足部のアーチが高くなっていて足底の接地面積が過小なために、接地圧力が大きくて痛みが出るので、インソール等で圧の分散を図るように対応します。身体が柔軟な幼年期の場合には、ストレッチインソールの使用で高過ぎるアーチを低く出来ることもあります。
痛風とリュウマチ
痛風もリュウマチも関節の痛みを伴い歩行が困難に成るので、関節の安静を行いながら歩行出来るように対応します。足部の変形が大きく、安定性が失われている場合には変形部位をサポートすることにより痛みの軽減と、歩行の安定性を確保します。特別なインソールと靴の調整が必要になることがあります。
ふにゃふにゃ足
骨折・捻挫の事後関節を接合している靱帯が軟らかすぎるために足部が非常に不安定です。加重に脆弱なために足底側の関節が開いてしまうのを防止する目的で、サポート力の強いインソールと靴を使用します。幼児期から見られ、そのまま成長すると硬い偏平足となってしまうようです。
外反母趾
外反母趾の状態は初期~後期と分けられます。原因は靴と身体の双方にあって、関連しています。母指の付け根周辺が当たって痛む時はその軽減に努めますが、原因が脚/足部のバランスの崩れにある場合は、バランスを支持することによって根本的な解決を図ります。状態が進むと歩行に悪影響が出てくるので放置できません。炎症が酷い場合には医療機関を受診しましょう。
O脚とX脚
O脚とX脚は共に膝の痛みを伴い歩行に支障を来たします。原因が足部の踵骨の傾きにあることが多いので、インソールで対応しますが、足部が相当傾いている場合には靴底を調整して膝に対する応力を大きくして対応します。膝の痛みが酷くて歩行が困難な場合には医療機関を受診しましょう。
麻痺足
麻痺には様々な原因と結果があります。状態が軽度な場合は靴で対応しますが、重度で足部の変形を伴う場合には特別なインソールと靴の調整が必要になります。麻痺の後遺症でバランスを取るのが難しい場合は、歩行の際のバランス保持をサポートして安全な歩行を確保します。
骨折・捻挫の事後
落下や転倒そして打撃による足部の骨折と、特定の箇所に応力が集中して起こる疲労骨折も、再び繰り返すことの無いようにそして早期回復のために事後のケアが大事です。治療の後に骨折の部位の保護と歩行を容易にするために、インソールや靴の調整を行います。

足のトラブルは症例が複雑に混在していることが多く、十人十色の様相を呈しています。
以上のような悩みがあれば、ご自分の足の事情に合った靴とインソールの選択をお勧めいたします。


あなたの足に合った靴を選んでみませんか?

足を支え、ストレスの無い歩行と素敵な履き心地を共に提供してくれる能力のこと。
良い靴を履くと、足の痛みと無縁で身体の疲労が少なく、どこまでも歩けるような自信が生まれてきます。

  1. 踵周りから甲回りにかけて少し窮屈くらい
  2. 前足部は締め付けられることの無いデザインであること
  3. 前足部と踵部の高さの差は10㎜から20㎜が程よい高さ
  4. 靴紐かベルトで固定できる靴を選択すること

以上のポイントを抑えて靴をお選びいただくと良いかと思います。

しかしながら、本当の意味での『 足に合った靴はどうやって見極めるのか? 』は、
素人(靴屋も含めて!)には荷が重過ぎるテーマなので、見極める技術を持った人を見つけることが肝心です。

人それぞれの足にぴったり合う靴はおいそれとは見つからないものですし、ましてトラブルを抱えていれば一層困難です。足と靴の双方の特徴を近づけて高い次元で結び付けるのが、フィッティング技術です。
当社ではヨーロッパのドイツ語圏内に於いて国家資格として認定されている、足と靴の専門技術者「整形外科靴マイスター」から知識と技術を学び、一人ひとりの身体と足にあわせて靴を選択調整、そしてオーダーメイドインソールを製作しています。